※おまとめ式になってしまいます、更にかなり時間経ってしまいましたっ
５／２０（水）に、青山真希 V&R PLANNINGさんより、新作リリースされました！！！
【親子丼糞 母娘の肛門、母娘の糞は同じ味】
５／３０（土）には【第１４回目 V&R 新作先行試写会】イベントも開催
ご来場頂いたお客様、あの日は突然の地震も起きた中、本当にありがとうございましたm(_ _)mお帰りの際は、無事にご帰宅出来たでしょうか？
この時は、新作の青山真希パートを上映。
まき姐は《Special guest》として呼んで頂き、上映作品を観た後に、安達監督をはじめ皆様と色々なお話をさせて頂き、色んな参考意見が聞けて勉強になりました！
上映イベント前に♪( ´θ｀)ノ
まき姐の新作の監督である 安達監督（右）と
さて、撮影後記を綴りたいと思います。
この撮影は３／半ば頃、某地方まで行って撮影してきました！
３月とはいえ、まだまだ肌寒い気候、、、
現地は山奥に位置する為、暖房器具が必要な状態
現場での待ち時間に♪( ´θ｀)ノ抜けに写るストーブ無しでは、身体が凍えちゃいますねっ((((；ﾟДﾟ)))))))
まき姐最初の撮影は、芝居シーン廻りから。
今回のドラマ内容は、タイトルから少し感じて頂けるかと思いますが、親子同士・家族内でのある意味純粋であり、屈性した愛の形を表現していきます。。。
まき姐演じる母親だけが、唯一まともな価値観であり、「ザ・女」って感じ。
旦那とのすれ違い部分や、娘と旦那との浅ましくも深い男女間を怪しく思いながら、嫉妬に狂い、まさかの結末が待っているのですね。。。Σ（ﾟдﾟlll）Σ（ﾟдﾟlll）Σ（ﾟдﾟlll）
芝居シーン廻り終了後、合間に遅れ馳せながらのご飯Timeを♪( ´θ｀)ノ
ドラマもの撮影でも、【V&R】さんの安達監督作品『スカものドラマ』ですから、勿論食べる事も仕事のうち(￣^￣)ゞ
山奥での撮影だったので、こんなに素敵なお弁当が本当に有難い限りでしたm(_ _)m
待ち時間の間に、今回の娘役 立花リクちゃん（左）と、イチャLOVEごっこ
今回のまき姐出演回は、あたし自身も越えていく事が起きましたが、ラストシーンは、なんたって娘役 立花リクちゃんが起こすドラマもの作品を越えてしまった「ドキュメント」が入っていき、後半の汚しモノ（スカ）部分撮影は、かなりヤバく、カオスな状態で撮影が執り行われましたΣ（ﾟдﾟlll）Σ（ﾟдﾟlll）Σ（ﾟдﾟlll）
これは、文では表わしきれない衝撃シーン！！！
是非、作品を観て下さい！！！
まき姐、役柄に徹しながらも、かなり素のリアクションを取り入れてますからw
さて後半は、ドラマ（芝居）しながら汚し（スカ）部分撮影の開始！
ここからが、正念場だ！！！
まずは、旦那とのシーンで嫉妬から女剥き出しで向かう嫁のまき姐は、旦那にまさかの洗礼を受けるのですっΣ（ﾟдﾟlll）
聖水出す→脱糞→塗糞、、、等、、、
これらは一切の疑似無く、自前のモノで演りました！！！
今まで、出す（聖水・黄金）だけなら沢山演りましたが、自前のモノと言えど自分の身体に塗布されるのは、初の試みでありますっ！！！
まだまだスカものに関してはビギナーなんで、まさか現場のテンションで塗糞が出来ちゃうなんて、本当に思いも寄らなかった出来事でした！！！
この現象は、毎度何故か【V&R】さんの安達監督組だと自発的に作動する「何か」が起きるんですよw
自ら、「越えたくなる」何かがw
なので、まさかあたしが塗糞出来ると思ってなかった安達監督は、『あっ、１カットで撮りたかった～(^^;;」と(^^;;
安達さん、いきなりで本当にすいませんでしたm(_ _)m
撮影大ラスは、、、
親子での屈折した愛の表現の様を撮影！
冒頭に記載しましたが、本当に作品（映像）を観て欲しい！
台本から予測を超えたドキュメンタリーが、映像に切り取りされてますからw
カメラ回してる安達監督が、あたしの脇でリクちゃんに「もう、食べるな、食べなくていいよ~_~;」と、ボソボソ言う声を聞きながら、まき姐は役柄に徹しながらリアクションしなければならなかったので、感動と笑いと複雑な気持ちが入り混じる様w
上映イベントでのお客様のリアクションも、このシーンに関しては、何故か皆で大爆笑www
もう、文では表わしきれない衝撃シーン！！！
無事に撮影終えたのが、２３時頃だったかな。
安達監督・さいゆ～き監督をはじめ、安達組スタッフ皆様・リクちゃん・男優くるみさん、本当にお疲れ様でした
まだまだ寒い山の中の夜、この気遣いが有難い安達組です
作品リリースから早くも５ヶ月位経ちましたが、絶賛発売中！！！
趣味・趣向あるかと思いますが、、、
皆様に、本当に観て頂きたい作品 V&R安達監督作品です(⌒▽⌒)
最後に。。。
青山真希として、スカモノ作品は、V&Rさんでしか基本的に演りませんし、演りたくありません！
本来スカ志向ではありませんが、V&Rさんは、【現場愛】があるからこそ、演る意味があり、お引き受けしてる現場。
だから、貴重なまき姐作品の一つです
- 2015/06/05(金) 19:19:41|
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