グラマラスBAR『あおまき』 Vシネマ【レイプゾンビ２】撮影後記～軍曹ユキエへの道～

過去を封印し、普通に生きてたが、ひょんな事からAV女優に復活した『あおまき』の活動記録や日常の呟き

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そもそものきっかけは、Twitter。
８／中旬過ぎ、Twitterからのご縁で、友松監督から『レイプゾンビ２』出演のお話を頂いた。正直驚いた！まさか、あたしが『レイプゾンビ２』に出演するなんて\(//∇//)\
その時期は、まさに舞台稽古最中！監督と、初顔合わせ兼ねて配役と詳細を伺う。配役候補は、２つ。
監督は、『軍曹ユキエ』を是非演じて欲しいと言った。当初、撮影拘束期間３日間。
前日に携帯に送られてきたシナリオファイルをチェックしたが、アナログなあたしは、「製本された台本が1番活字として頭に入る！」ものでして、ストーリーをざっくり読んだ程度。監督から言われた配役候補２つは、一応チェックしておいた！
監督から『是非演じて欲しい！』と言われたなら、端役でも好いと思ってたけど、意外にも重役の『軍曹ユキエ』を演じてみようと決意

正直器用で無いので、舞台終わるまでは、シナリオファイルを開く事を止めて、舞台に集中。舞台終わってから、元々の出演予定である「緊縛ショー」と「レイプゾンビ２」に頭を切り替えた！
９／中旬、やっと製本された台本が届く！！！活字は、台本じゃないと頭に入りづらい( ；´Д｀)

台本が届いて４～５日後、助監督石川さんから連絡が！『香盤が一日抜けていて、撮影が○日ですが、可能ですか？』とΣ（ﾟдﾟlll）
おっと、マジですかΣ（ﾟдﾟlll）確かに送られてきた香盤表をチェックすると、演じる「軍曹ユキエ」のシーン香盤が１シーン分足りないと思ってたσ(^_^;)
慌てて日程調整し、当初の撮影日程拘束より多い、４日間の「軍曹ユキエ」としてのクランクインとなったのだ